【屈辱】大人気YouTuberさん、テレビ進出するも『ベッキーこじはる以下』の烙印を押される

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1: 以下、YouTube速報がお送りします 2022/01/19(水) 10:03:33.38 ID:WDUAkhpId
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b23f86583cffb4678be4e6254880997172b4488
テレビに出たらただの一般人
 例えば、2021年2月に『ネプリーグ』(フジテレビ系)に出演したユーチューバー集団『フィッシャーズ』。中学校の同級生で結成された息の合った7人組は、チャンネル登録者700万人超の人気グループだ。2020年8月に続いて2度目の出演となったが、

「放送終了後には、“観覧に来た素人レベル”“芸人からのパスをスルーしまくり”“やっぱりテレビ出たらただの一般人”などと、ネット上では辛辣な声が向けられました。芸人でも予測不可能なホリケン(堀内健)さんではありますが(苦笑)、他の出演者とも噛み合わない、アドリブに対応できない姿が露呈されたのです。

 フィッシャーズを知らない視聴者にとっては“この人たちは誰?”となった上に、テレビでYouTubeチェンネルをPRするどころか逆効果だったのでは?」(前出・ウェブニュースメディア編集者)
またインフルエンサーにとっても、テレビは鬼門のようだ。TikTokのフォロワーが100万人を超える、“Z世代”のカリスマ的存在とされる女性インフルエンサーが情報バラエティー番組にゲスト出演した時のことーー。制作会社スタッフが当時を語る。

「インフルエンサーが多数所属する事務所からの“推し”だと聞きましたが、確かに収録時もニコニコして可愛らしいんですが、V(VTR)が明けてコメントを求められても“めっちゃおもしろかったです”“めっちゃ食べたいです”と一言ばかり。MCが“こういうの流行っているの?”と振っても、“はい、流行ってます”と二コッ(苦笑)。

 オンエアでは案の定、出演シーンは自己紹介を含めて3回ほど。これがベッキーさんやこじるり(小島瑠璃子)さんだったら“10”は返ってきますよ」

とまあ、テレビですっかり「おもしろくない」烙印を押されつつあるユーチューバーたち。しかも、期待した視聴率をとってみても「思ったほど伸びない」(同・制作会社スタッフ)と話すように、やはり“畑違い”ということか。


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Source: YouTube速報