1: 以下、YouTube速報がお送りします 2019/12/18(水) 09:48:56.49 0
インスタグラムでは多くのセレブたちが高級品を見せびらかし、SNSでも有名無名の「成金」たちが、自分の収入の自慢や高額な預金残高を自慢する。
そして、何も持たない層に向かって「正直、男で稼げないならクズ」だとか「カネのない奴は価値がない」とか「カネが欲しければオレのように稼げばいいじゃん」とか「まだ消耗してんの?」と言って煽り立てている。
そして、何も持たない層に向かって「正直、男で稼げないならクズ」だとか「カネのない奴は価値がない」とか「カネが欲しければオレのように稼げばいいじゃん」とか「まだ消耗してんの?」と言って煽り立てている。
海外の金持ちは常に「危険と隣合わせ」
南米の金持ちたちは、自分たちがいつ誘拐されるのか恐れながら生きている。
金持ちは常にアンダークラス層の「標的」になっており、うかうかしているといつでも誘拐され身代金を要求され、交渉を間違えると惨殺される。
そうでなくても、嫉妬や憎悪から「制御できないほどの憤怒」を持たれ、
狙撃されたり襲撃されたりするような危険が待ち構えている。成功した本人だけでなく、家族も子供たちもすべてが「標的」なのだ。
それに比べて、日本の成金は今のところかなり無防備だ。
ひとりでそこらを適当に歩いているし、移動でも新幹線のグリーン車みたいなものを使って実に襲撃しやすいところに身をさらしている。
「カネが欲しければオレのように稼げばいいじゃん」というのであれば、「お前を襲撃して奪って稼いでやる」と行動する人間が生まれる。
「まだ消耗してんの?」というのであれば、「お前を襲ってお前の命を消耗させてやる」と、制御できないほどの憤怒で突き進む人間が忽然と現れる。
現に、世界は金持ちから奪う「誘拐ビジネス」が定着しているのだ。日本だけ例外というのはあり得ない。
いずれ、日本にも誰かがこのビジネスの旨みに気づく。
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Source: YouTube速報