ぼく「はいドモッ！ぼくチャンネルで～すハイッ！今日はね！」　壁「ドン！」

ぼく「……えー今ね、壁殴られましたね～」

ぼく「編集で消してもいいんですけどねーこういうのは晒していかないとね」

ぼく「ったくこっちは仕事してんだぞォ！？オラ隣カス！おめどうせ学生だろがよ！？調子こくな社会にもでてねえくせに！！」

ぼく「こっちゃ仕事してんだから画面してろァ！！！あぁ！？ヘッドホンでもして寝とけクソ学生ぼけが！！！」

ぼく「ハイッ！えーちょっと本題から逸れましたが！皆さんもお仕事してる人の邪魔はしないようにということでね～」

ぼく「えーちょっと教訓のためにも無編集でお送りしました！ハイッ！」

ぼく「では気を通り直して今日はなんと～…？ハイッ！こちらペヤングデッドエンドを～食べていきたいとぉ思いますッ！！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁｯ