納得がいかなかったことがある
テレビで私の名前と私の顔を使用して全く別人としての性格を映すことが多かった
例えば、監督が私の家に訪ねてきて「何か面白いことない?」と聞いてきた
「本やDVDならあるよ」と答えると
「日本のアニメや漫画、アイドルグッズなどがいませんか?」と聞いてきた
私は「持っていない」と答えると面白くないと言われた
だから、最終的に日本のコンビニを紹介するという設定で放送をすることを決定した
日本のコンビニの動画を個人的に製作して見たことはないけど
その素材なら面白く撮影できると思って監督に提案したんだ
そして自分の思っていることを言っていった
日本のコンビニの面白い点は、カップラーメンの種類が多様であること
カナダには乾燥ラーメンのようなものしかないけど
日本のコンビニには様々なカップラーメンが陳列されたことを見ることができる。と
監督がスポンサーの影響でラーメンは撮れないからコンビニ弁当を撮ろうと言った
そして、この撮影をしながら私に「日本はすごい」「外国にはこんなものはない!」など
オーバーな印象を求め続けました。私は6年間日本に住んでいるからそれは慣れ親しんだものだった
この撮影時には「笑顔」「健康的に!」「興奮する感じで!」と要求され続けた
実際に放送を見たらナレーションで「ミカエラさんにとって日本のコンビニは遊園地のようなもの」と
放送で出てきたが、それは私の実際の反応ではなかったので衝撃だった
私はそのように考えてなかったし、言ったこともない
それから日本のテレビにはもう出てない
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Source: YouTube速報