「かわいい!」「おめでとう」と祝福の声が相次ぐ中、一部でヒカキンに「がっかり」と批判する声もあがっている。
■ヒカキン、念願の猫デビュー
ヒカキンは自身の動画で、最近飼い始めたという生後2ヶ月の耳が垂れているスコティッシュフォールドのオスを披露した。猫の顔に頬を擦り寄せ、
膝の上に置くなどかなりかわいがっている様子だ。どうやら、去年から猫を飼いたいと思っていたようで、念願の猫デビューということになる。
まだ名前は決まっていないものの、「すごく人懐っこくていい子」と早くも溺愛ぶり。「今後、責任をもって大切に育てていきます」と宣言し、
9分の動画で猫のかわいさを存分にアピールした。その他にも、トイレ作り、はじめての食事、ケージの中に入れる様子など、ユーチューバーらしく実況しながら喜びを伝えていた。
■「24時間配信してほしい」
動画を見たファンからも「かわいい」と大好評のようだ。猫といえば、ネット上でも写真や動画が拡散されるなど「バズる」といわれているコンテンツのひとつ。
ネットで人気の大物ユーチューバーが猫を飼うことによって、新たなファンも獲得できるかもしれない。
■「保護猫を救ってほしかった」と落胆の声も
しかし、一方で「残念」とつぶやく声も。生後2ヶ月の垂れ耳のスコティッシュフォールドということもあり、おそらくペットショップで購入したものとみられる。
そのペットショップについては、動物好きの間では評価が二分されている。ペットを飼うためには店を利用するという人もいれば、
保護団体から引き取るというほど嫌悪している人がいるのも事実。そのため、ツイッター上でも「引き取ってほしかった」「保護猫を飼う選択をもってほしい」といった声も寄せられている。
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Source: YouTube速報