syamu「ウィィィス！どうも、破壊神でーす」　クリリン「あっ…あっ…あっ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

syamu「えー、先日は、生誕祭でしたけども」

syamu「参加者は、誰一人来ませんでした…」

syamu「地球のみなさん、次の世でお愛しましょう、またの！」

悟飯「やめろーーーー！！！」

syamu「っ！！」ｶﾞｷｨﾝ

悟空「そんなことはさせない！！地球は僕が守る！！」

syamu「……ほならね、自分の力で私を倒してみろって話でしょ？」

悟飯「っ……！！」

syamu「違うか？」

悟飯「っ………！！！………あっ………」ﾄﾞｻｯ

ビーデル「悟飯くん！？」

ピッコロ「悟飯の奴…神の気迫に負け気を失いやがった…」

ベジータ「ふん、くだらん。あんな無職で豆チビのどこに気迫があるっていうんだ」

ベジータ「おい貴様！手加減なしだからな」

syamu「こっちも容赦はしないけどな。ｱｯｱｯｱｯ」

ベジータ「舐めやがって…はぁ！」

ピッコロ「やめろベジータ！」