9/17(火) 13:00
YouTubeチャンネル登録者137万人を誇る人気芸人「レインボー」のジャンボたかおさんら複数の芸人が、X(Twitter)で“パクリ”被害を告発。“パクリ”疑惑がかかっているYouTubeチャンネルは18万人以上の登録者を擁し、コミックスの出版をしていることもあり、ネット上では波紋が広がっています。
ジャンボさんは9月16日、「凄いこいつら、俺らのコント何本もパクリにパクってるけど、許されるのか?!」と怒りのコメントをXに投稿。“パクリ”疑惑がかかっているのは、記事執筆時点で18万5000人以上のチャンネル登録者を誇る漫画系YouTubeチャンネル「オンナのソノ」です。
「オンナのソノ」は「主人公は”私”だったかもしれない…」というコンセプトのもと、体験談を漫画化した漫画動画を投稿しており、2023年12月にはKADOKAWAから『オンナのソノ 理想と現実、マウント、勘違い…欲にまみれた社会で生きるオンナたちの末路』というコミックエッセイも発売。
チャンネルの説明欄には「※オンナのソノの漫画はオリジナルコンテンツです。コンテンツを許可なく転載、複製する事、ストーリーを流用することは著作権法で禁止されております」との記載が書かれているものの、ジャンボさんがXに投稿したYouTubeのスクリーンショットでは、「レインボーコントチャンネル」に投稿されたコントと酷似した内容の漫画が投稿されていたことが確認できます。
中略
ジャンボさんは「オンナのソノさんよ、、消せばいいって問題じゃ無いよ、、酷いなぁ、、ひとでなしだよ、、コント作るの簡単じゃ無いんだよ、、一言謝ってほしいよ、、、本まで出してさ、、」とやりきれない思いを吐露。なお、「オンナのソノ」のXアカウントは記事執筆時点で鍵アカウントとなっており、それに対しても「ずりぃ、」とコメントを残しています。
また、ジャンボさんの投稿を受けて、YouTubeチャンネルで日常を切り取ったコント動画を投稿している男女コンビ「エレガント人生」の2人も同様の被害を報告。中込悠さんが「僕たちもやられていました…!絶対ダメ!」と投稿したほか、相方の祥子さんは「私たちの動画と全く同じタイトルのものもあるみたいです。率直に言って、すごくイヤな気持ちです」と正直な気持ちを吐露しました。
続き・全文はソースをご覧ください
続きを読む
Source: YouTube速報