2歳娘の車内閉じ込め動画で炎上の家族YouTuberが活動再開「親として以前に人として異常な行動でした」

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1: 以下、YouTube速報がお送りします 2024/07/06(土) 15:22:02.17 ID:V8kd1GSa9
https://yutura.net/news/archives/118019
2024年7月5日 19:49

2歳の娘が車内に閉じ込められた様子を動画で投稿し、炎上した「ラウなのファミリー」(登録者数5万人)が約1カ月ぶりにYouTubeを更新。改めて謝罪するとともに、活動再開を発表しました。

パパ・ママ夫妻は並んで登場。動画投稿を休止していたことを謝罪すると2人で頭を下げました。パパは、「なのは」に怖い思いをさせたのは「謝っても謝りきれない」とし、自身の行動は「親として以前に、人として異常な行動ばかりでした」と反省の弁を述べます。

今思えば、撮影したこと、それを編集したこと、投稿したこと、サムネイル・タイトル、全て振り返るとなぜそんなことをしたのか、今となってはもう考えられないほどおかしな行動でした。

パパは「再生回数を稼いでいると言われてもしょうがない」としつつ、熱中症への自覚の甘さ、配信者としての意識の低さを認めたほか、妻にも苦しい思いをさせたことが申し訳なかったと語りました。ママは、視聴者の親身なアドバイスに感謝すべきところ、「自分の家族が誤解されている部分だけのコメントだけ注目して感情をあらわにしてしまい、その結果視聴者の皆さんに不快な思いをさせてしまいました」と述べ、謝罪しました。

前回の動画以降、2人のもとには警察や児童相談所のスタッフが来たとのこと。事件性も虐待の事実もないとの判断だったそうですが、パパは「今回の出来事はとても重いことだと感じていて、真摯に受け止めて子どもたちと過ごしていこうと思います」と述べました。

騒動後は、子どもたちの笑顔を見るのもつらかったというパパ。少しずつ日常を取り戻す間も、カメラを向けるのが「ダメなんじゃないか」という気持ちにさいまなれたそうです。しかし子どもの笑顔を見て、「この瞬間や、今しかないタイミングを撮影し、動画投稿を続けたいと本当に心の底から思いました」と、活動再開を決心。3人の子どもが「大人になっても恥ずかしくない、この家族にいて良かったなって心の底から思える動画を作っていきたい」と意気込みました。

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Source: YouTube速報