【痛恨】ヒカキン、「文部科学省」を「ぶんぶかがくしょう」と間違え…漢字が読めないことを釈明

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1: 以下、YouTube速報がお送りします 2024/06/24(月) 23:49:21.13 ID:oEuPWUUo9
https://yutura.net/news/archives/117236

23日、「ヒカキン」(登録者数1860万人)がYouTubeを更新し、「義務教育の漢字が読めない件について」と題した動画を公開しました。

彼は今、YouTubeやTikTokで「漢字が読めないヒカキン集」という動画がバズっていると報告。これは過去、彼が漢字の読み方を間違えているときの映像がまとめられたものです。注釈には「義務教育やりましょう」と、ヒカキンに苦言を呈しています。

ヒカキンはこの“あおり”に対して、「(この動画の中で読めないと指摘されている漢字は)本当に義務教育で習った漢字なのか?」と問いかけながら、動画を鑑賞し始めます。例えばゲーム中、「海女」(あま)という字が出た際「うみおんな」「うみんちゅ」と読み間違えたり、「山手線」を「やまのてせん」なのか「やまてせん」なのか迷ったり。他にも「本尊」(ほんぞん)は、「ほんぬん」、「祀っている」(まつっている)を「とむらっている」と読んでいました。

さらにヒカキンは「文部科学省」(もんぶかがくしょう)を、まったく躊躇なく「ぶんぶかがくしょう」と読み上げていました。これは「セイキン」(同472万人)と真冬に東京を歩いて横断するという動画の中で飛び出た読み間違い。

すぐにセイキンが「もんぶかがくしょう」と訂正。ヒカキンも読み間違えたことに気がついて「これカットしないと。僕の知能レベルがちょっと…」と赤面。これを見た今のヒカキンも大爆笑していました。

ここまでの「漢字が読めない集」を見終えたヒカキンは、それぞれ指摘された漢字について釈明していきます。「海女」については「義務教育で習いました?」と返しながら、「習ってたら…すみませんでした!」と陳謝。「山手線」という漢字については「これは義務教育とかではない」と反論。「外国人が読んで『やまのてせん』って読めると思う?」「専門用語です」として、批判を突っぱねました。

「本尊」については「これは高学歴だろ?」「お寺の息子じゃないと…」と弁明。また「祀る」について「漢字検索システム」というホームページで調べると、「小学校では教えません」という説明書きがありました。そこで先ほどの「本尊」についてもこのページでリサーチ。すると熟語単位では出てこず、「本」は小学校1年生で、「尊」は6年生で習うと書かれてありました。このサイトを頼りにしていたヒカキンとしても「それあり?」と戸惑いを隠せません。

また、“ぶんぶかがくしょう”と読んでしまった「文部科学省」。先ほどのサイトで「文部」と調べると、今回もやはり、「文」は小学校1年生で、「部」は3年生で習うと書かれていました。ヒカキンは当時、気温0度の中、タンクトップと短パンで六本木から秋葉原まで歩いていたと回顧。「だから許してください。その寒さで忘れました」とお願いしつつ、「すみませんでした」とお詫び。「読めないと恥ずかしい大人になってしまうから、よい子のみんなは読めるように」と呼びかけていました。

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Source: YouTube速報