1: 以下、YouTube速報がお送りします 2018/05/29(火) 03:45:10.25 ID:ARN18O780 BE:487816701-PLT(12000)
YouTubeに問題動画を通報するのは「事件」だった
差別動画大量通報事件 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%AE%E5%A5%E5%8B%E7%BB%E5%A4%A7%E9%8F%E9%9A%E5%A0%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%AE%E5%A5%E5%8B%E7%BB%E5%A4%A7%E9%8F%E9%9A%E5%A0%B1%E4%BA%8B%E4%BB%B6
差別動画大量通報事件(さべつどうがたいりょうつうほうじけん)とは、
2018年5月、電子掲示板「5ちゃんねる」(旧2ちゃんねる)の利用者がYouTubeの運営に対し、
デマを流布したり、ヘイトスピーチを行っている動画について、削除を求めるべく、
掲示板で情報共有を行いながら規約違反動画の報告を行った事件である。
なお、YouTubeにおける用語としては「規約違反の動画の報告」の方が正確であるが、
以下では5ちゃんねるの表記に従い、「通報」とする。
背景
各地の弁護士会が朝鮮学校への無償化及び補助金交付に関する声明を出したところ、
ヘイトスピーチを大量に投稿しているブログが読者に対し、これに関与した弁護士に対する
懲戒請求をするように扇動を行った(この扇動は差別を基にして行われた)。この結果、
2018年5月までには、ある弁護士には1000件近くもの懲戒請求がなされるという
異常な事態が発生した。こういった懲戒請求については、いずれも懲戒を求める理由は
A4の紙1枚に数行程度書かれたものであり、内容よりも懲戒請求をする者が多くいると
いう点を示す活動であった[5]。
今回の差別動画大量通報事件は、前記の大量懲戒請求事件がニュースになってから
間を置かず行われたものであり、ある程度の影響を受けたものと見られている[6]。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180522-00000007-jct-sci
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Source: YouTube速報