ユーチュラ
2月2日、「ヒカル」(登録者数468万人)が“炎上軍”の2年ぶりの復活を報告しました。
https://youtu.be/rN47fi8bIWw
炎上軍が2年ぶりに集合
“炎上軍”とは、ヒカル、「ラファエル」(同186万人)、「シバター」(同124万人)の3人が2017年に結成したユニット。抜群のトーク力と個性を持つ3人の組み合わせは、視聴者の間で高い人気があったものの、2019年10月に事実上解散。その背景にはラファエルとシバターの対立があったとされています。
それから2年半近く経ち、久しぶりに動画で顔合わせをした3人。
実はラファエルとシバターは今も交流があったらしく、今も月イチ程度は連絡を取っており、仕事の相談や企業案件の紹介などもしているのだとか。
ただし、ラファエルがシバターとの縁を切ったというのも「それも半分だよね」とのこと。
ヒカルが「きっかけ生んだのはシバターさん」と指摘すると、シバターは「だいたいのことは俺が悪い」と認め、3人は爆笑。何らかの確執があったことは想像できますが、現在は3人の仲は良いようです。
防御力の高い3人
シバターは、昨年「朝倉海」(登録者数106万人)の彼女の存在を暴露したところ、朝倉から絶縁されたと報じられていました。
シバターによると絶縁は事実で「ガチギレされて」「LINEはブロック」されたのだとか。「中川翔子」(同80万人)とも、一旦仲良くなったものの絶縁されたそうです。
ヒカルはシバターは「ほとんどの人にブロックされていってる」といい、シバターとの関係が続いている自分たちは珍しい存在だと笑います。
一方シバターは、もはや何をやっても炎上しないヒカルらは「防御力高すぎ」だと称賛しました。
ヒカルは、シバターが昨年末のRIZINで勝利したものの、八百長疑惑で炎上したことを受け、「いくら敵に回したら気が済むんですか」「格闘技界全体を敵に回したじゃないですか」と指摘。シバターも「もう二度と呼ばれんな」と苦笑しました。
シバターは意外といいお父さん?
3人はYouTubeの変化やTikTokの流行などにも触れ、そんな中でも自分たちは「なんだかんだ生き残ってる」と話します。シバターやヒカルが、YouTubeの広告収入にはそれほど変化はない様子なのに対し、ラファエルの広告収入はかなり下がったそう。その一方で企業案件は絶好調。12月は案件だけで「1億近く」の売上があったといい、これにシバターは目を丸くしました。
そんなシバターは、実は娘と遊ぶ姿を密かにYouTubeに投稿しているのだとか。「キティちゃんの誕生を祝ってあげてみた」「アンパンマントロッコに乗ってみた」といった動画を自身のチャンネルに限定公開しているそう。ラファエルは「めっちゃいいお父さんやん」とシバターの意外な一面に驚いたようです。ラファエル自身は情報流出を心配して、自分の携帯に子供の写真を保存することもしないそうです。
ちなみにシバターの娘は、父親の仕事は格闘家で、YouTubeは趣味だと思っているそう。ヒカルは「最悪の趣味っすけどね」と笑いました。
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Source: YouTube速報