https://www.cyzo.com/2021/12/post_298477_entry.html
「GACKTさんは現在、マレーシアの別宅で療養していて、テレビ局などからマネージメント会社を通して問い合わせをしてもはかばかしい説明がない状態なのだとか。
特にフジテレビは映画『翔んで埼玉』の続編を制作し始めたところで休業に入られたので困ってしまい、コロナ禍なのにわざわざマレーシアまで関係者が事実確認をしにいったほど。
それでもGACKTさん本人には会えなかったようで、病気ですから仕方ない面もあるのかも知れませんが、こういった不誠実な対応には困惑していたようです。
さらに、休業発表後の11月、『週刊文春』(文藝春秋)にGACKTさんの不倫疑惑がすっぱ抜かれたことも心象があまりに悪かった。『翔んで埼玉』はフジ肝入りの作品でしたし、GACKTさんに賠償請求をするべきだという幹部もいるようで、大揉めになるかも知れません」(民放関係者)
GACKTとフジテレビの騒動には、民放各局はもちろんNHKまで敏感に反応したという。
「フジではGACKTさんを“出禁”タレントとして、過去の映像も極力使わないようにと通達が出ました。
NHKの大河ドラマにも出演経験のあるGACKTさんでしたが、NHKは週刊誌にスクープされた不倫疑惑騒動を問題視していて、過去の映像を使用禁止にしていく予定だそうです。
他の民放各局もまともに連絡が取れないことを問題視していて、GACKTさんは“ブッキングNG”タレントになってしまいました。これは大手広告代理店からの要請もあるそうで、テレビ業界に“GACKT禁止令”が発令されている状況です。
年末年始の番組でブッキングを予定していた番組は多いので、頭を抱えているプロデューサーが多いですね」(民放関係者)
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Source: YouTube速報