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シバター ISS滞在中の前澤氏に「何一つ共感できない」と違和感を告白
持論を展開したシバター(東スポWeb)(東スポWeb)
人気ユーチューバーのシバター(36)が日本の民間人初の国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する実業家の前澤友作(46)に「何一つ共感できない」とコメントした。
シバターは16日未明に動画を更新。「大前提として、僕は心がすごい汚れてます。いまから僕が言う事はクズの言う事だし、どうかしている事を言うんですけど…怒られる事しか言わないですけど、聞いてください」と前置き。「前澤社長の乗ったロケット、ちょっと失敗したら面白いと思ってたんだよね。それで(漫画みたいに)落下傘背負った前澤社長が『ひえーん』って泣きながら『もう宇宙はこりごりだぁ!』降りてきたら面白いと思ってた」と告白した。
その理由について「今回の前澤社長の夢のかなえ方って『夢がかなう』というより『お金があれば割と何でも大抵の事はできる』っていう、夢をかなえるプロセスがお金だから」とシバター。お金を稼ぐことの重要性は認めつつも「なんか美しくないっていうか。例えば映画『ロッキー』のように、努力を続けていて、チャンスが来るみたいな感じ(のほうが美しい)」と〝違和感〟があるという。
さらには「オレは『頑張ってる前澤さん』を知らないから。知った時にはお金持ちで。女優と付き合ったりとか。かっこよさを感じないというか、応援したいと思わない。ちょっと」と、前澤氏に共感できるストーリー性を発見できないという。 それゆえに「(冒頭話したように)ちょっと失敗して、泣きながら会見したら面白いと思ってた」と仮に失敗したほうが共感できたかもしれない、というのだ。
最後は「帰ってくる時に何かオチがあったら面白い。例えば、宇宙人に右半身だけ寄生されてたり、グレイになってたりとか」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f35544453c7a8dd445337351ee2f6afd1216f7c
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Source: YouTube速報