【怪物】キングコング西野、とんでもない性欲モンスターだった

無題

1: 以下、YouTube速報がお送りします 2021/02/03(水) 10:07:30.14 ID:BihOQM1n0
もう何年も前から、“芸人”というイメージが薄まり“実業家”というイメージが濃くなっていた西野ですが、恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラーである筆者の視点からすると、彼はある意味、もっとも“昭和の芸人”を体現している男だと言えます(あらかじめ断っておきますが、筆者はいわゆる“西野信者”ではありません)。
経験人数1000人以上、今でも遊びまくりを公言

 西野は「女好き」であることを公言しています。これは、彼自身がたびたびメディアで発言しているので、事実なのでしょう。

 例えば2017年4月、西野がMCを務めていたバラエティー番組『エゴサーチTV』(AbemaTV)では、性経験の経験人数が1000人を超えていることをカミングアウト。

 昨年12月放送のバラエティー番組『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)にゲスト出演した際に、結婚の意思を尋ねられると、「結婚はしません。誰ともしません。絶対不倫するもん」と断言。

 同じく昨年12月放送のバラエティー番組『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』(テレビ東京系)では、MCのオードリーから「女遊び」を今でもしているか聞かれ、

「(女遊びを)ヤルんすよ」
「ヤラないんですか? みなさん、逆に。僕だけなんですか、もう」
「いつ辞めたんですか、芸人さん、ヤルのを。全員ヤッてたじゃないですか」

 と矢継ぎ早に発言。今でも精力旺盛であることを笑いにしていました。

 退社翌日の1月31日、取材に応じた西野は恋人の存在について「いい感じの女の子はいます」と語りつつも、やはり結婚については明確に否定。つまり、恋人らしい女性がいたとしても結婚は視野に入れず、今後も自由な恋愛を楽しむということではないしょうか。

 筆者が彼に対して“昭和の芸人”魂を受け継いでいると感じているのは、まさにここ。かつてはよく耳にしていた「女遊びは芸の肥やし」という価値観を、今なお体現し続けているのが西野という男なんです。

「女遊びは芸の肥やし」を唯一継承

「女遊びは芸の肥やし」という価値観がいいか悪いかは置いておいて、確かに昭和から平成前期にかけては、芸人は派手に女遊びをしてナンボ、たくさんの女性を抱いてこそ一人前という風潮があったのは事実でしょう。

 けれど平成後期から急激に価値観の変革が進み、かつては破天荒であることが許されていた芸人たちにも、令和となった今では清廉潔白が求められる社会が構築されているのはご存じのとおり。それはアンジャッシュ・渡部建(48)が不倫騒動を起こし、芸能生命が瀕死状態であることが象徴しています。
 
https://news.yahoo.co.jp/articles/31f15e659b4ea471339b1f7fef006452f18c8401


続きを読む

Source: YouTube速報