【考察】加藤純一・ゆゆうた・シバター…30代にクズが多い理由が判明

c16a77d9

1: 以下、YouTube速報がお送りします 2020/08/26(水) 05:02:49.99 ID:89l7/3YL0
加藤純一やゆゆうた、シバターのように人の悪口で笑いや金を稼いでる人間の年齢は三十代が本当に多い
なんでそんな人間が多いのか検証したから見てってくれや

1 テレビの影響
人格形成に間違いなく影響を与えるであろうテレビ番組
今の三十代の子供時代に流れていたテレビ番組、特に子供に人気のバラエティに出演する芸人は特に影響があるだろう
子供は面白いと思ったものを真似し身に着ける
その中でも特筆すべき存在は芸人コンビ、ダウンタウンだろう、ダウンタウンのデビューは1982年、1987年には日本放送演芸大賞の最優秀ホープ賞を受賞している
1980~1990年代は丁度ダウンタウン黄金期と呼んでいいほどのテレビ番組の多さであった、今の三十代の子供時代と見事に合致しているのである
今なおも「面白い」とダウンタウンの芸風を真似する子供も少なくない芸人コンビだ

ダウンタウンのコンビとりわけ松本は嘲笑する冷たい笑いを得意とする
自分が体を張らずに相手を弄る、これにかけては右に出る者が居ないほどだ
これはいじめにも繋がる笑いと当時からPTAに苦言を呈されるほどギリギリを攻めている。まさにプロの技である
ダウンタウンの全盛期をテレビで見ている子供達は松本の芸風をクラスの人気者への近道として習得したはずだ、それが功を奏しコミュニケーション能力の養成に役立った例は数知れないだろう
しかし子供は分別など知るはずもない、全て模倣した結果「行き過ぎたいじり」、つまりPTAや識者が問題視したいじめにも繋がってしまう笑いをも習得し実用化した例も同じく数知れないはずだ

もちろんダウンタウンだけに功罪があるわけではない、他人を貶める笑いが流行ったのは日本人特有の対岸の火事が楽しい精神も手伝っていたのだろう
他人の不幸は蜜の味と言う言葉にもあるようにこの国はゴシップが好きだしとにかく嫌らしい人間が多い
俺はハセカラの源流はこの時代にあると見てる、ドギツイことを言ってやった、みたいな嗜虐志向のお笑いの源流はこの時代だ
1990年代は丁度バブル崩壊の時代でもあるから、余裕があった人々の心が荒んだ時代でもあった、その心を埋める手段のひとつが他人の不幸だったのだ
大人がそれを求めた時子供もそれを模倣するのだから今の三十代はこうして歪な人格形成が為されたのだ


続きを読む

Source: YouTube速報