【後悔】DaiGo「メンタリストとして三浦春馬さんに何かできたこともあったんじゃないかと思うとつらいです」

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1: 以下、YouTube速報がお送りします 2020/07/19(日) 20:27:45.56 ID:CAP_USER9
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/07/19/kiji/20200719s00041000375000c.html
2020年7月19日 19:37

 メンタリストのDaiGo(33)が18日、自身のYouTubeチャンネルで動画を投稿した。タイトルは「【芸能人の悲しい事件】が多い理由」で、同日死去した俳優・三浦春馬さん(享年30)について語った。
 DaiGoによると、三浦さんは友人の紹介で家に遊びに来たことがあるという。ただ、遊びとは名ばかりで、役作りのため、心理学やメンタルの話に聞き入っていたそうだ。

 三浦さんに対するDaiGoの第一印象は「こんなマジメな人いるんだって感じの人」。一字一句メモをとるレベルで話に耳を傾けていたという。その姿に「この人、この緊張感でずっと生きてんのかな」と感じたそうだ。

 DaiGoいわく、俳優という職業は「特定の役に入り込むって本当に大変なことで、ある意味自分を殺して別な役に入り込むじゃないですか。そっちに気持ちが引っ張られちゃうこともあるし。その感覚が抜けなくて、夜寝られなくなっちゃう」のだとか。DaiGoは何人かの俳優に同様のことを相談されたこともあった。

 また、顔が知られているがゆえに“人の目を常に感じる”ことも問題があるという。DaiGoは「何年も何年も、365日、24時間(監視された状況に)置かれてみてください。絶対、頭おかしくなるから」と、語気を強めていた。

 とは言っても、ほとんどの芸能人は「抜くところは抜く」のだそう。しかし三浦さんに関しては、そういった噂もなかった。DaiGoは三浦さんについて「(相談したくても)友達に迷惑かけちゃいけないと思っていたんじゃないか」と見ていた。

 そのようなことを踏まえつつ、Daigoは「最初に会った時に(三浦さんの)そういうのを感じていたにもかかわらず、何かの縁で、しかもメンタリストだった訳だから、何かできたこともあったんじゃないかなー、と思うとつらいですよね…」と吐露。力添えできなかったことに、無念の表情を浮かべていた。

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Source: YouTube速報