1: 以下、YouTube速報がお送りします 2019/11/08(金) 14:13:46.15 ID:/+I6LZxP0
ひろゆき「あの~君の名は。そこそこ面白かったけどさ、千と千尋そんなに面白くないよね。あれめちゃくちゃ面白いって言う人見たことないんだけどさ~。」
加藤純一「いや面白いよ。」
ひろゆき「どこらへんがぁ?」
加藤純一「いやなんかやっぱ幻想的じゃないですか。僕舞台の台湾行きましたもん。山の上まで行きました。」
アホ「私も行った~(՞ةڼ◔)」
加藤純一「あれでしょ?売れてる映画批判する俺カッケーみたいな、まだひろゆきさんそういう幼いところあるんだよ笑」
ひろゆき「…(目パチパチ)」
加藤純一「現に日本人があんなに見てて認められてるってことは面白いってことなんだよ。」
ひろゆき「うん現地に行ったのはわかるけど映画どこが面白いの?」
加藤純一「感覚的な問題ですよ!じゃあひろゆきさんどこが嫌いなのか教えてくださいよ!」
ひろゆき「面白くないの…(目パチパチ)」
加藤純一「どこらへんが面白くないの?」
ひろゆき「どこら辺が面白いかわかんないから面白くないの…
ーーーーー例えばもののけ姫だったらテーマがあって~
ーーーーー見たことない世界があって~、
ーーーーー生きるとは何かとか自然と科学の対決とかある訳じゃん?
ーーーーー千と千尋には何があるの?」
ひろゆき「なんかー、親が動物になってさー、なんかー、よくわからないところ行って助かりました~、みたいな。何も解決してないし、何も残らないじゃん。映画を観たことで知識とか、考え方が変わるとかそういうの何も得られないじゃん。」
加藤純一「いやひろゆきさん、違いますよ。
ひよこを見て、可愛いなって思うじゃないですか。小さい動物を見て。千がこうやって成長していくのを見て、いいなって。もうそれだけですよ!」
ひろゆき「どう成長したの?(目パチパチ)」
加藤純一「人間としてですよ!」
ひろゆき「例えばぁ?(目パチパチ)」
加藤純一「最初はあんな弱くて仕事もできなかった奴がどんどん登り詰めて行くわけですよ。」
加藤純一「だからね、ひろゆきさんはそういう人間的な感情が欠落してるんですよ!」
加藤純一「いや面白いよ。」
ひろゆき「どこらへんがぁ?」
加藤純一「いやなんかやっぱ幻想的じゃないですか。僕舞台の台湾行きましたもん。山の上まで行きました。」
アホ「私も行った~(՞ةڼ◔)」
加藤純一「あれでしょ?売れてる映画批判する俺カッケーみたいな、まだひろゆきさんそういう幼いところあるんだよ笑」
ひろゆき「…(目パチパチ)」
加藤純一「現に日本人があんなに見てて認められてるってことは面白いってことなんだよ。」
ひろゆき「うん現地に行ったのはわかるけど映画どこが面白いの?」
加藤純一「感覚的な問題ですよ!じゃあひろゆきさんどこが嫌いなのか教えてくださいよ!」
ひろゆき「面白くないの…(目パチパチ)」
加藤純一「どこらへんが面白くないの?」
ひろゆき「どこら辺が面白いかわかんないから面白くないの…
ーーーーー例えばもののけ姫だったらテーマがあって~
ーーーーー見たことない世界があって~、
ーーーーー生きるとは何かとか自然と科学の対決とかある訳じゃん?
ーーーーー千と千尋には何があるの?」
ひろゆき「なんかー、親が動物になってさー、なんかー、よくわからないところ行って助かりました~、みたいな。何も解決してないし、何も残らないじゃん。映画を観たことで知識とか、考え方が変わるとかそういうの何も得られないじゃん。」
加藤純一「いやひろゆきさん、違いますよ。
ひよこを見て、可愛いなって思うじゃないですか。小さい動物を見て。千がこうやって成長していくのを見て、いいなって。もうそれだけですよ!」
ひろゆき「どう成長したの?(目パチパチ)」
加藤純一「人間としてですよ!」
ひろゆき「例えばぁ?(目パチパチ)」
加藤純一「最初はあんな弱くて仕事もできなかった奴がどんどん登り詰めて行くわけですよ。」
加藤純一「だからね、ひろゆきさんはそういう人間的な感情が欠落してるんですよ!」
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Source: YouTube速報