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2017年2月25日から活動している“ぶんけい”と“@小豆”(あずき)からなる男女2人組YouTuber・パオパオチャンネル。現在、軽快なトークや自由な発想で若年層から人気を集めている。
高度な動画編集スキルに加え、検証、商品紹介、やってみた、踊ってみたなどが人気を博し、チャンネル登録数が109万人(19年2月22日現在)まで到達し、勢いのあるYouTuberだ。
登録者数100万人に到達するまでの苦労や悩み、2人の出会いについて赤裸々に語ってもらった。
■ニコニコ動画からYouTubeへ進出 人気YouTuber・水溜りボンドがきっかけ
――お2人の出会いからYouTubeチャンネルを作ったきっかけを教えてください。
【@小豆】ニコニコ動画の「踊ってみた」でそれぞれ活動していたんですけど、お互い視聴者として見あっていて存在は知っていました。それからSNSで繋がって二人での活動もするようになりました。YouTubeでの活動は、水溜りボンドさんに(ぶんけいがカンタに)似ていると取り上げてもらって、面白そうだし挑戦してみようと思って始めました。
【ぶんけい】2人で踊っていた動画を(水溜りボンドに)取り上げていただいたんですよ。“カンタに似てるやつが踊ってる”みたいな感じで。そこで反響があって実際にお会いして一緒に踊ったりだとか生配信されてるところにお邪魔したりとか…。そういうのがあってYouTubeのことを知る機会が増えて2人でやりたいなとなりました。
――憧れているクリエイターはいますか?
【ぶんけい】やっぱり水溜りボンドさんですね。
【@小豆】動画のスタイルを目指したいとかではなく、同じ事務所ですし、一番近い先輩であるがゆえに2人のYouTubeに対する姿勢を見てきて、憧れというより尊敬ですね。
【ぶんけい】YouTuberとしてというより人間性の部分かもしれないですね。人格の部分で尊敬するし憧れます。
――ほかのチャンネルにはない強みはありますか?
【ぶんけい】ないです!
(続きはソース先で)
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Source: YouTube速報