【悲報】サムスンに勤めていた韓国人さん、会社を辞めてユーチューバーになってしまう

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1: 以下、YouTube速報がお送りします 2019/04/03(水) 00:31:32.43 ID:xAa1+4yM9
たまたま
https://jp.reuters.com/article/sk-young-workers-idJPKCN1RE06M

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2019年4月2日 / 05:28 / 8時間前更新
焦点:サムスンよりユーチューバー、変化する韓国若者の働き方
Cynthia Kim
[ソウル 1日 ロイター] – ユーチューバーになるため、韓国サムスン電子(005930.KS)の研究者という安定した職を2015年に辞職したYoon Chang-hyunさんは、両親に精神科に行けと言われた。

世界最大のスマートフォン・メモリチップメーカーであるサムスンは、新入社員の平均年収の3倍である年収6500万ウォン(約640万円)と医療給付など最高レベルの手当を提供しており、多くの大卒者にとって羨望(せんぼう)の的となっている。

だが当時32歳だったYoonさんは、度重なる夜勤に燃え尽き、会社に幻滅していた。昇進のチャンスも減って、不動産価格の高騰により持ち家にも手が届かなくなっていた。Yoonさんは全てをなげうち、インターネットコンテンツ・プロバイダーとして、先が見えないキャリアを歩むことにした。

失業率が上昇し、いまも多くの人が一族経営の強大な「チェボル(財閥)」への入社を目指す一方で、韓国では安定したホワイトカラーの職を手放すミレニアル世代が増えている。Yoonさんもその1人だ。

一部の若者は、都市部を離れて農業や海外でブルーカラーの仕事を選び、高給なオフィスワークで家族を養い、マンションを購入するという従来の社会的成功には興味がない。
(リンク先に続きあり)


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Source: YouTube速報